冬のこむら返り
そろそろ冬の気配がしてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
中村整骨院の齊藤です。
寒くなると寝ているときに足をつって痛い思いをすることがあります。
こむら返りと言い腓(こむら)、つまりふくらはぎに多く起こる為そう呼ばれます。
原因としては筋疲労や水分不足、血行不良、冷えなど様々な原因があります。
特に冬場、寒くなると筋肉は縮こまり、血管も熱を逃がさないよう収縮し、筋肉が硬くなり
.
血行も悪くなります。
そして、水分もとってるしなるべく冷えないようにしているのにそれでもよくつるという人
は、骨盤の歪みが原因で体のバランスが崩れ普段足に負担がかかりやすく筋肉が硬くなり血
行も悪くなっている可能性があります。
歪んだ姿勢を正しくして固まった筋肉をほぐし血流をよくしていくことによって寒さによる
足のつりを改善していくことができます。
当院では骨盤矯正を行い、骨盤の歪みを整えて姿勢を良くし、体の負担少なく筋肉の緊張や
リンパ、血液の流れを改善していく根本治療を行っています。
寒くなってきて足がよくつるようになったなどでお困りの方は当院に遠慮なくご相談くださ
い。
中村整骨院
京都市左京区岩倉三宅町7
グランディール北嶺1階
TEL075-721-4976