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「足のケア」

こんにちは。中村整骨院の上田です。
肩や腰の痛みには、足が原因であることもあるのです。なぜ肩痛や腰痛が足に関係しているのか不思議ですよね。そこで今回は、自分で簡単にできる足ケアによる疲労回復法です。

足は全身の健康に関わる、重要な役割があります。
足は第二の心臓と呼ばれていますが、それはただ足が人間にとって大事だからという理由だけではありません。心臓は全身に動脈を通じて血液を送り込むことで酸素と栄養素を供給したり、静脈を通じて体中から老廃物を持ち帰り、腎臓でろ過して尿として排出したりしています。足は、心臓がそうして身体の末端まで送りだした血液を、心臓に戻す役割を担っているのです。

しかし、足がこりかたまっていると、血液循環が滞り、酸素や栄養素が体中に行き渡らなくなることで、肩こりや内臓の不調が起きてきます。よって、足を揉んでほぐすと、血液循環が良くなり、血液が肩周辺の筋肉に留まる肩こりが解消されたり、栄養が全身に行き渡ることで、疲労回復効果が得られたりするのです。

「足をケアして疲労回復する方法」
1,ゴルフボールなどの球体を床の上で踏み転がす。
足の裏は、いろいろな臓器につながっています。ボールを踏んでもみほぐすことで、血液循環が良くなります。やっているうちに、足が温まり、寝付きが良くなったり、熟睡できるようになります。

2,手の指を足の指に入れて、ゆっくりと足首をぐるぐると回す。
足首を大きく回すことで、ふくらはぎもほぐされます。足全体の血行を良くする方法です。

3,親指の腹で滑らせて揉む
足裏や足の側面、足の甲には、「反射区」と呼ばれるものがあります。反射区とは、胃や肩の筋肉など、それぞれの臓器や部位と神経を通じて反射している末梢神経の集まりのことです。この反射区をもむことで、筋肉が楽になったり、内臓の働きが活性化したりします。ハンドクリームなどを手につけて、気になる場所を親指の腹を滑らせたり、親指の腹で揉んだりします。

足は全身の健康に大きく関わっています。少し疲れ気味だなと感じたら、足ケアをオススメします。また、普段履いている靴や歩き方を見直すことで、不調を未然に防ぐことも大切です。

中村整骨院
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