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夏場の冷たい飲み物にはご注意!

徐々に暑くなってきてますよね。
急に暑くなり、体調を崩している方もおられるのではないでしょうか。
脱水や熱中症予防のため、水分補給用に水筒を持ち歩いている方を最近よく見かけますので、水分補給についてお話させていただきます(^^)
運動や作業の後などにはキンキンに冷えた飲み物が飲みたくなるところですが、脱水予防や水分補給を目的にしている場合には、逆効果になることもあるので要注意です。
最近は断熱効果の優れた金属製の水筒がでており、いつでも氷が浮かんだ冷たい飲み物を飲めるのですが、冷たすぎる場合には胃腸に負担がかかってしまうため望ましくありません。
消化管などの内臓は体温の37℃前後で十分な機能を発揮できるようにできているため、0℃近いような冷たい飲み物が多量に入ってくると、胃が冷やされ、消化管の運動が妨げられてしまいます。
通常、水分だけ摂取した場合には速やかに十二指腸、小腸に流れて体の中に水分が取り込まれるのですが、冷たい水では小腸から吸収されるまでの時間が長くなってしまうおそれがあります。
また、冷たい飲み物ばかり摂っていると、胃や腸への負担が続き、胃腸を壊してしまい下痢などの不調をきたすことがあり、脱水を助長させかねません。
脱水予防や熱中症対策を考えれば水筒には常温かやや冷たいぐらいの飲み物がおすすめです(^^)/
また、猛暑ではビールの需要が増す傾向がありますが、ビールなどのアルコール飲料は水分補給には不向きなんです!
体には水分量を一定にするための仕組みがいくつもあるのですが、アルコールにはその一つである、バゾプレッシンという尿の量を調節するホルモンの分泌を阻害する働きがあります。
アルコール飲料を飲むと普段よりもおしっこをしたくなるのはこのためです。
水分をたくさん摂っているはずなのに脱水状態になることもあるので、要注意です!
水分補給はもちろん大切ですが、脱水や熱中症予防には、なるべく快適な環境で過ごすことが大切です。
体調が悪いときには早めに休息をとったり、子どもであれば学校や部活を休ませるのも大事な選択肢だと思います。
お体をいたわりこれからの夏を乗り切りましょう(^^)v

にしがも整骨院
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